施術での反応(もみ返し・瞑眩)などについて
蓮川屋が運営する指圧施術所とリラクゼーションサロンに寄せられたよくある質問・お問い合わせに対する回答のページ
施術で起こる体の反応についての質問をまとめています。
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《項目》
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もみ返しってどんなの?
簡単に言うと、施術後の「筋肉痛」のような状態です。
慣れない仕事や運動の後に体が痛くなるのと同様、普段とは違う刺激を受けた筋線維が反応している現象であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
よく混同されるものに「瞑眩(めんげん)」という言葉があります。これは東洋医学の伝統的概念で、神経活動や血行の変化による過剰な反応を指します。
ほてり、のぼせ、めまい、鼻水、吐き気などがそれです。
巷で聞く好転反応――デトックスだから我慢――という怪しい言葉とは定義が異なり、「少し敏感に反応しすぎているサイン」と読み解くものです。
もしこれらが出た場合は、無理せず安静にし、早めにご相談ください。
ちなみに、手の技術である以上、本人が感じていないレベルでも微細なもみ返しは必ず起きています。
施術後の入浴は?
温めのお湯で長湯しない程度であれば気にすることありません。
施術後は適度な運動したあとの心地よい疲れに似ており、体は自然と休息を求めています。
熱いお湯や長風呂は、せっかく安定した自律神経を刺激しすぎる可能性があるので、施術を受けた当日は汗を流す程度の入浴で、湯冷めしないように早めの就寝が理想的です。
もみ返しでだるい時は?
だるさだけなら熱めのシャワー、痛みがあるなら安静が基本
痛みがなく、ただ重だるいという程度であれば少し熱めのシャワーを短時間浴びるのが効果的です。スッキリと動けるようになることがあります。
ただし、ズキズキしたり、施術部位に熱っぽさがあったりする場合は逆効果です。その場合は温めずに軽く冷やして安静にしてください。
もみ返しを早く引かせるためには?
静養と水分補給を優先してください。
常温の水を多めに飲み、巡りを促すことが大切です。
長風呂、激しい運動、飲酒は控えめに。
もし、熱っぽさがあるなら保冷剤などで数分程度冷やすのもよいですが、「体が修復しようとしている時間」と捉えて、早めの就寝が一番です。
施術中に眠ってしまうのは、もったいない?
むしろ「最適化」が進んでいるサインです。
起きて刺激を感じた方が効く。そう考える方も多くおられますが、神経の活動が緊張からリラックスに切り替わったので眠り落ちるのです。
寝たら手抜きする。そう思うお客さんももいるでしょう。施術者でそのような考えを持つ人がいるのも否定できません。
ただ、蓮川屋としては、起きているときよりも施術しやすい状態となったと判断しております。
起きて力んでいる時よりもアプローチしやすくなるのが事実です。安心してお休みください。
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