7月も半分を通り過ぎ、花火大会や祭りの時期が近づいた今日このごろ。
ここのところ不思議なもので、しばらくお見えになっていなかったお客さん、あるいは忘れかけていたくらいの知己からの紹介などが来店しております。
それはそれはありがたいことです。
出張続きで網走にいる時間がほとんどなかった。
異動で遠方に配置されていた。
よくあることです。
それでも思い出して来てくれたことは感謝しかありません。
よその店に行くようになって遠のき、敷居が高くなって戻れないという方もおられますし。
うちはそんなに敷居高くはないんですけどね。時間が合わなかった時に備えていくつか行ける店を持っておくことをオススメする店主なので。
※だからと言って行き当たりばったりにすぐ入れる店を探せという意味じゃありません。ピンチヒッターや代打の意味です。
そんな中、来店された理由として、以前通っていた他店の電話が通じなかった。というものがありました。
「この業界(リラクゼーション)の経営って難しいのかなぁ?」
と仰せられたのは他業種自営のお客さん。
「今どき、人に使われるのが嫌で簡単に店出せるから簡単に出しちゃうんです。網走でもいっぱいできたけど、簡単に考えているところから次第に消えてなくなるものです」
と返しました。
世知辛いと言うか、理想論とかストーリーを書き連ね、自分の本音の部分を化粧で隠したところで、簡単に考えている事実はお客さんから見えるもの。そう店主は思っています。
最近のSNS商売を見るにつけ、店も消費者も互いに裸の王様。あるいはその家臣や国民のように感ずるところがあります。
必死に信者を演じないとならない治療院やリラクゼーション。息が詰まらないでしょうか?
開業するからには儲けたい。それが正常であり一般的な考えです。
店主の、食うに困らない程度に儲かればいい。というのは今では廃れた考えかも知れません。
だからこそ、猫を飼っているのかも?